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昭和40年代初頭の全国に先駆けての防腐剤無添加酒の発売以降、昭和40年代後半に糖類を無添加とし、昭和57年より酒造好適米を全量使用。また平成3年には全量を特定名称酒と致しました。
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| 現在では原料米の90%以上が無農薬米や減農薬米等といった地元農家との契約栽培となり、純米酒の製造比率も80%を超えています。 |
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特別純米大辛口「一瓢」
信濃錦を代表する芳醇大辛口酒です。
この酒を口に含みますと、大辛口とは思えない旨味を感じます。特にぬる燗に致しますと、柔らかな甘
味さえも広がります。
そして、その旨味はほど良い余韻を残しながら、スーっとキレていきます。そして、ついまた手が出てし
まうのです。
不思議な事に、この表現は出品用の大吟醸酒の場合と殆ど変わりません。にも拘わらず、『一瓢』は
品評会出品酒の様な「優等生の酒」とは異なり、もっと骨太な自己主張を持った酒です。
この酒は、通常は雑味として否定されがちなアミノ酸による旨味をベースとして、日本酒度プラス10前後のキレ味と、協会11号酵母特有のリンゴ酸とが相俟う、食中酒としての明確な個性を持っています。
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