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スポーツと飲酒 どう考えても結びつかない組み合わせですね。
スポーツ競技種目多々あれど、酒を飲みながらするスポーツなんてあり得ないと誰もが思います。 しかし、歴史上では一種の「興奮剤」としてアルコールを用いた時代もあった??ようです。確かにアルコールには血流を高めたり、リラックス効果も確認をされてはいますが、だからといって、競技前にちょっと一杯とはいかないのではないでしょうか。
最近のスポーツにおける「ドーピング検査」でアルコールが禁止されているスポーツが次のとおりです。
 
  P1 アルコール

アルコール(エタノール)は、次の競技において競技会検査でのみ禁止される。検出方法は呼気分析もしくは血液検査による。ドーピング違反が成立するしきい値は、競技団体ごとに()内に表示する。しきい値の表示がない場合は、アルコールの検出をもってドーピング違反を判断するものとする。
■航空スポーツ(国際航空連盟;FAI) (0.20g/L)
■アーチェリー(国際アーチェリー連盟;FITA) (0.10g/L)
■自動車(国際自動車連盟;FIA)
■ビリヤード(世界ビリヤード・スポーツ連合;WCBS)
■スポーツプール(国際スポーツ・ド・ブール連盟;CMSB) (0.50g/L)
■サッカー(国際サッカー連盟;FIFA)
■体操(国際体操連盟;FIG) (0.10g/L)
■空手(世界空手道連盟;WKF) (0.40g/L)
■近代五種(国際近代五種連合;UIPM) (0.10g/L)近代五種の規程に基づく
■モータサイクル・スポーツ(国際モータサイクリズム連盟;FIM)
■ローラースポーツ(国際ローラースポーツ連盟;FIRS) (0.02g/L)
■トライアスロン(国際トライアスロン連合;ITU) (0.40g/L)
■レスリング(国際レスリング連盟;FILA)
 

という具合に、当然と言えば当然ですね。 しかしながら、今日の本題「スポーツと飲酒」の大テーマを掲げたからには何故???の疑問を持ってテーマとしていますので、もう一歩踏み込んでみたいと思います。

この一覧表をご覧になって誰もが素朴なる疑問をいだきませんでしょうか?
そう、「飲んじゃってもいい??」スポーツもあるんですよ。
野球?ゴルフ?等 まあ、飲酒と喫煙は同じような関係にあると思うんですが、上欄のスポーツってやっぱり「タバコ」も喫ってないよね。
だけど、野球とかゴルフってそういうところ「いい加減」かもしれません。 野球はダックアウトの裏でタバコ喫ってるし(プロ野球)、ゴルフは競技中でもぷかぷかやってます。その上ゴルフにいたっては「昼食時」に酒を当然のごとく飲んでますし、それが「楽しみ」なんて人もいます。まあゴルフがレジャーと言われてしまえばそれまでですが・・・。

 
飲酒をしてスポーツをする事は大変危険です。上記の一覧表のスポーツで飲酒をしていたとしたら・・・・。考えただけでも空恐ろしい。
それなのにゴルフで酩酊しながらプレイしている方を見かけますがそれは大きな間違いではないでしょうか。 何事にも節度は大切なことでしょうが、「常識」の範囲でお願いしたいものです。
物事の判断力や身体的能力がアルコールによって大きく妨げられて、他人に大きな危険を及ぼしたり自らが怪我をする事になりかねません。 加えてお帰りに「飲酒運転」なんて事にも・・・・・・・・・。
日本酒一合のアルコール無毒化時間(個人差あり)は約3時間です。よーく考えて行動しましょう。
 
スポーツはスポーツ、飲酒は飲酒とそれぞれのシーンで楽しみましょう。
まあ、「飲まなきゃやってられねーよ」てな方もいらっしゃるでしょうが・・・・・。
 
 
 
このコラムではこれから先「お酒」との上手な付き合い方について様々なお話をお届けしますので、乞うご期待!!
 
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