| 会社案内 | プライバシーポリシー | サイトマップ | お問い合わせ | HOMEへ |
信州の酒めぐり
信州のお酒 信州のワイン 信州の地ビール お酒のお話 宅配倶楽部
お酒のお話
お酒のお話
お酒と健康研究所
ワインノート
酒の肴
 
 
 
 
 
今月は私、長野支店の清水元が家でワインを飲む時のお話をいたします。
ワインはお酒の中でも、とてもデリケートなもので、ちょっとした工夫で味わいが全然違うものになってしまうほどの不思議な飲み物です。特にワインを飲む時の温度はなかなか難しいですね!
今回はワインを飲むときのグラスの話をしたいと思います。
 
一年に数回しかワインを飲む機会の無い家庭では一般的にはワイングラスは1種類しかない家が多いように思われます。それで十分なのですが、よりワインを楽しんで飲んでもらう為にグラスにもこだわってみてはどうでしょうか!
白ワインと赤ワインで使うグラスの形サイズが違っていることは、フランス料理のフルコースに並んだグラスで、たいていの人が知ってはいると思います。白は冷やして飲むから置いてあるうちに温まらないように、容量が少なめになっています。赤ワインのときはやや丸くふくらんだボウルのグラスです。
 
 
しかし、同じ赤ワインを飲むにしても、グラスの形やサイズが異なると味わいもまったく違ってくることを知って、 飲まれている人は少ないと思います。もともと、赤ワインは空気に触れさせることで香りが増します。そのためにボトルからいったんデカンタに移し替えるという手順を踏むこともあるくらい重要なことです。
たとえばブルゴーニュの赤を、ふつうに使う200mKくらいのボウルのグラスで飲んでみます。そして同じワインをそれよりふた回りくらいおおきいグラスで飲み比べてみましょう。
小さいグラスでは感じられなかった複雑な香りが発散されていることに気づくと思います。力強いボルドーワインも、ゆったりとしたボウルグラスで空気に触れるスペースがあるほうが、そのパワーがよりはっきりと感じられると思います。
ですから、たかがワイングラスなどといわず、いいものを選び大切に使っていただきたいと思います。
 
あと、もう一つ。コルク栓のお話。
さあ、これからワインを飲もうと思いコルク栓を抜くともうそれはゴミ箱へポイと捨ててしまいがちです。
 
でもちょっと待ってください。このコルク栓にたくさんの情報が入って いるんです。まず、そのコルク栓は実際にコルク樫の樹皮をまるごと使ったものか、くずコルクを圧縮して成型したピースド・コルクかでワインの飲み頃がだいたいわかります。
ピースド・コルクは長く瓶熟成 させる必要のない早飲みタイプのワインに使われます。
次にコルク栓の長さはどのくらいありますか?
3センチ程度のものなら手頃なお値段のワインです。高級なワインになると5.5センチぐらいはあります。長い熟成期間を乗り切る為に高級になるほどコルクも長 くなります。
このようにそのワインの性格がコルク栓でも知ることができます。
 
いよいよワインのおいしい季節です。秋の夜長、ワインをかたむけながら楽しいお食事をどうぞ!
 
 
次回のワインノートも我々の仲間からいろいろな話題をお届け出来ることと思います。
お楽しみに。
戻る
 
Copyright NAGANO KENSYUHAN All rights reserved.